カードローン 状況別

レディースローンのサービスは加入促進目的で行われています

女性のみが申し込み可能なレディースローンは、主に消費者金融が多く募集している金融商品です。

一般的なカードローンと異なる点は意外と少なく、僅かな違いであっても女性がカードローンを利用する時に気になる部分に配慮している点が違いとなっています。

女性の申込み率が低い消費者金融が積極的に加入促進を行なうために、レディースローン商品は開発・展開されているので、一般的なカードローンとの違いを理解してから申込みすると良いでしょう。

消費者金融に対する怖いイメージを変えるためにレディースローンはある

テレビCMが積極的に行われていたのは、2010年以前のことですから、近年はイメージ路線で消費者金融の広告は行われています。

消費者金融からの借入に対して、女性が抱くイメージは怖い人が貸付を行っているという印象を持っている人が少なくありません。

中小消費者金融の中には、敢えて強面の人達を揃えて店舗営業をしている人情肌の所もありますが、延滞を発生させないための工夫であって、貸金業法に基づき取り立てについても規制がしっかりされているので、実際に働いている人に危険な人はいないでしょう。

消費者金融からの借入を避けるイメージを持っている女性にとって、レディースローンという女性専用商品は、別物と考える印象を与えるのに消費者金融側にとって好都合です。

対応するオペレーターは全て女性のみとすることで、男性が持つ怖いイメージを払拭して、相談しやすい環境を整える意味合いがあります。

レディースローンは一般的な消費者金融のカードローンとは異なるというイメージ戦略が肝となる部分ですが、金利や返済方法に関する規定を確認すると、実は一緒という場合が少なくありません。

レディースローンを設置している消費者金融では、加入促進を図るための手段としてレディースローンを設けているわけです。

銀行カードローンにはなぜレディースローンが無いのか

レディースローン商品を展開している貸金業者を調べると、消費者金融が大半を占めることに気が付くでしょう。

銀行カードローンにレディースローン商品が少ないことを不思議に感じるとしたら、同じ金利ならば銀行と消費者金融のどちらから借入を行なうか考えてみると良いです。

銀行に対して持つイメージは、男女問わず安心・安全な印象を持ちやすいので、キャッシングが必要になった時には、銀行カードローンから先に申込みしようと考えるでしょう。

結果として、銀行カードローンでは、申込者に対する男女比が極端に女性が少ない状況にはならないわけです。

オペレーターに女性が多いことは確かですが、男性オペレーターも存在しているので、コールセンター内を全て女性専門とするためにはコストが掛かります。

消費者金融とは異なり、銀行カードローンでは男女比率に契約取りこぼしが発生していると考えるほどの差が無いので、レディースローンを敢えて作る必要性が不足していると考えられます。

改正貸金業法が完全施行されて以降、専業主婦は貸金業法に基づく総量規制により消費者金融からの借入が出来なくなったので、銀行カードローンに借入先が集中しています。

銀行カードローンにとって、現状ではレディースローンを使った加入促進を行なう必要性に迫られていないわけです。

消費者金融の中にはレディースローンの展開有無で2分している

消費者金融が展開している金融商品を比較すると、同じ消費者金融であってもレディースローンを展開していない消費者金融があります。

新規加入者の内訳として男女比率に極端な差がない消費者金融は、レディースローンを展開する必要が無いために一般的なカードローンのみを提供しているわけです。

特徴として、WEB完結申込みを積極的に行っている消費者金融は、誰とも電話することなく申込みから審査完了までをインターネット経由で済ませることが出来るので、オペレーターや他人の目を気にする必要がありません。

女性にとってカードローンを申し込む際の障壁となる男性オペレーターや他人の目を気にする必要がないシステムを導入している消費者金融は、レディースローンを展開しても女性の新規申込者が増えることは無いとかんがえられるからです。

申込み部分のみをインターネットで行えるWEB完結ではなく、審査完了までを不備がなければWEB完結出来てしまうモビットのような金融商品を展開している消費者金融には、レディースローンが必要無いわけです。

中小消費者金融にもレディースローンの展開が広がっている

中小消費者金融が行っているレディースローンは、初回申し込み時の金利優遇や専用窓口を用意して、問い合わせをしやすい環境を整えています。

大手消費者金融とは異なり、自動契約機を全国に設置することは難しいので、インターネットと窓口を活用して、少額融資から対応する姿勢を見せています。

貸金業法に定められた総量規制の範囲内の貸付となりますが、大手消費者金融や銀行カードローンに断られてしまった場合であっても、審査を柔軟に行なうことで、一度契約出来れば長く使ってもらえるメリットが中小消費者金融側にはあります。

大手消費者金融との差別化を図るために、女性をターゲットとしたレディースローンが展開されています。

 

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