カードローン 状況別

キャッシングやカードローンのデメリットを把握して最小限に抑える

キャッシングやカードローンについて検討するために調べていると、メリットばかりでデメリットや注意点について真剣に触れている所が少ないことに気が付きます。

 

金利が設定されていて、利息を払うわけですから少なくとも利息に関するデメリットはあるでしょう。

しかし、デメリットを把握して影響を小さくする工夫が出来れば、返済不能に陥るリスクが減らせます。

 

まずは、具体的なデメリットを知ることが重要です。

金利は決して低くないことを知っておく

キャッシングやカードローンの金利は、利息制限法で定められた法定金利以下と定められています。

信販会社や消費者金融では、法定金利ギリギリの高金利が貸付を行っている業者が多いので、金利は高いと考えておくと良いでしょう。

 

銀行カードローンであっても法定金利よりも数%低く設定されている程度ですから、大口で長期間借入を行なう住宅ローンや目的ローンの金利と比べると遥かに高いことが分かるでしょう。

キャッシングやカードローンの金利が高い最大の理由は、無担保ローンであって原則として使用用途自由とされていることから、滞納リスクや支払不能に陥る人の割合が有担保ローンよりも遥かに高いことが原因です。

 

カードローンを利用する際には、各貸金業者の金利を比較することで、少しでも低金利な融資を行っている銀行カードローンを中心に探してみるとデメリットを減らすことが出来ます。

審査を受けるだけで個人信用情報機関へ登録される

カードローンの申込みを行なうと、貸金業者が加盟している個人信用情報機関へ照会が行われて、照会履歴が登録されるだけでなく審査結果が間接的に登録されます。

審査を受けた履歴が残っているにも関わらず、契約が成立した登録がされていなければ、審査落ちと他社から見ても分かってしまうからです。

 

消費者金融の借入が出来なかったとしても、総量規制による影響の可能性もあるので、原因が明確であれば気にする必要は少ないですが、カードローンの申込みを行なうだけで個人信用情報機関へ登録されることを知っておく必要があります。

申込み履歴は6ヶ月で自動的に消えますが、延滞履歴は5年間継続して登録されてしまうので、カードローンの契約をしても延滞だけはしないように心掛ける必要があります。

 

将来、住宅ローンを組む際に影響が出てしまうからです。

借入を繰り返すと緊張感がなくなり癖になる

カードローンを利用する上で最も気を付けなければならないことは、完済をするまで追加の借入を行わないと決めて利用しないことです。

借入と返済を並行して繰り返してしまうと、カードローンの利用限度額が自分の貯金のように錯覚を起こしやすくなります。

借金をしているという緊張感が無くなって、カードローンの利用が習慣化してしまうからです。

 

複数のカードローンを利用しないと決めて、1つのカードローンに借入を集約してから、完済を目指すことで緊張感を保ちつつ借入を繰り返さない工夫をすることが必要です。

何となく借入を行なう習慣を断ち切ることが出来れば、カードローンが癖になることは無くなるでしょう。

残高スライドリボルビング方式は借入期間が長期間になりやすい

キャッシングとカードローン共通の問題として、返済を繰り返しても借金が中々減らない問題があります。

約定返済額に指定されているのは、多くの貸金業者が残高スライドリボルビング方式を採用しているので、最小返済額が指定されているだけという認識を持つと良いです。

 

返済額の内訳を確認してみると、元金と利息としてそれぞれいくら返済しているのか確認出来ます。

最小返済額を超えて返済した分については、純粋に元金返済額が増えるので、毎回の返済額を増やせば借入は長期間とならないでしょう。

 

残高スライドリボルビング方式の問題点は、返済回数を瞬時に答えられる人が少ないことにあります。

元金均等返済を行えば、借入残高を毎回均等返済する元金で割るだけで、総返済回数が割り出せます。

 

残高スライドリボルビング方式を採用した返済を行なう際には、随時返済を繰り返して元金を早く減らすことでカードローンのデメリットを少なく出来ます。

元金定額返済を選べるカードローンが少ない

カードローンを契約する際に、残高スライド元利定額リボルビング方式と元金均等返済を選択制で利用できる貸金業者は僅かです。

なぜなら、元金均等返済を選択されてしまうと、貸金業者にとって同じ金額を貸付しても総利息が半額以下に減ってしまうからです。

 

金利が一定ならば、返済回数が多いほど総利息を増やせるので貸金業者は儲かります。

元金均等返済では、毎回決まった元金を返済されてしまうので、誰でも返済回数が分かってしまい完済に繋がりやすくなります。

貸金業者は利息を多く受け取るほど利益が出るので、返済回数が分かりにくく総利息を増やせる残高スライドリボルビング方式を一般的に採用しています。

 

カードローンの総利息が増えてしまう問題を解決するには、最小返済額と随時返済を組み合わせて、自分で元金均等返済を実質的に行えば、カードローンのデメリットである総利息が増えすぎる問題を軽減出来ます。

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